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大規模修繕工事で管理組合ができること

マンションの管理組合は、マンションの共用部分を維持管理することで、マンションの資産価値を維持する役割を担っています。

管理会社は、住民から管理費を徴収し、その積立金から維持・管理を行うため、日頃の管理は、管理会社主体となる場合が多いことでしょう。

しかし、大規模修繕工事の場合は、日々の管理とは違い、住民にも主体となっていただく必要があります。

大規模修繕工事で、管理会社だけでなく、住民にも主体となっていただくメリットはなんでしょうか。

それは、住民が、マンションは共有財産であることを改めて認識する機会になるからです。

共有財産という認識ができると、マンションの維持管理に協力的になりますし、工事をみんなで乗り切ろうという意識が芽生え、工事を機会に団結力が生まれます。